昔話その2…夜仕事への道。
いっこ忘れてた話を思い出したから書くね☆(^皿^)
1人暮らし始めて
1年もしない内に彼氏ができて
そのままなんとなく同棲。
彼氏も一応バイトしてたし
私も自炊したり節約してたけど
全然お金が貯まらないどころか
高校からコツコツバイトして貯めた貯金も減っていった。
今更原因を考えると
単に若かったからかなぁ?(笑)
彼が外食好きで
デートもゲームやパチンコに行ったり
週一回発売のマンガ雑誌を2種類買ってたり
…昔すぎて思い出せないけど(笑)
とにかくお金の無駄使いが多かったと思う。
でも「2人分の生活費」が私のお金から出て行った。
そして金欠が決定的になったのは…
交通事故!(>_<)
彼が運転する車で事故を起こしたんだけど
保険の種類が「相手だけ保証」だったんだと思う。
自費で車を買わなきゃいけなくなった。
でも彼はお金がないという。
まぁ私も車なくていつも乗せてもらってたし
金融みたいな所にお金借りて欲しくないから
私が母に「車買いたいから」って借りて、彼に貸した。
でも母もそんなに裕福なわけじゃないから
少しでも早く返したくて
仕事も頑張った。
なのに彼はダラダラした生活もあまり変えず
そんな彼にイライラしてケンカも増えて
最終的にお金を返してもらえないまま別れた。
でもそんな事を母に言えるわけもなく
その時やってたバイト的な仕事だけでは間に合わなくなった。
それで、アルバイト情報誌の中から
やっぱり効率の良い夜バイトを探した。
夜の世界には興味もあったし。
1500円はお店的に安そうだなとか、
でも2500円以上だといかがわしそうだとか、
スナックやキャバクラなんて書いてるけど
知らない男の人達とお酒を飲むなんて
酔っ払ってイケナイ事とかなったらやだもんなぁ…(・ω・;)
とかいろいろと怖がってた。
それで
最初にやったのは、実は…
テレクラのバイト!(古っ!笑)
時給2000円!\(◎▽◎)/
(…だったと思う)
…うーん、
なんだか無駄に長くなったので
テレクラの話はまた今度〜。(^_^;)
つ・づ・く☆
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